日記

2023/01/03 休職125日目40%

少し運動したら永遠に食べていた。

夕方、ふと人に言われたこと(別にひどくもなんともない、普段であれば聞き流していたようなこと)で全てが駄目になってしまい、他の人の前で泣きながら答えの分かっている質問(たとえば、私なんていないほうがいいよね?という問いの答えは必ず決まっていて、それは質問ではなくて脅しだ)をしてしまって最悪。泣いてはいけないと思いながらその場にいるのだけれど涙が止まらなくて、急いで席を外して心を落ち着けてまた戻るとたちまち涙があふれてくる。あーあ。1番なりたくなかった成れの果ての姿になっていて無理すぎる。好きな人にすらこんなふうに思われてしまっていて、アー人と深く関わってはいけないと分かっていたはずなのに、全然分かっていなかった。こわいよ〜。試してきたことぜんぶ意味なくて、カウンセリングもこれ以上受けたくなくなってきた。なんでこんなことに〜。インターネットも現実世界も、何もかもしんどい。携帯ぶち壊したい。

 


好きな人、優しい人たちはゆっくり休んでね、元気になるまで無理しないでねと言ってくれるけれど、普通皆んなは、このくらいのしんどさを抱えつつ働いているのだ。もう体調は何年も悪いので元に戻る感覚を忘れてしまっているし、何十年も前からずっとつらい。なので元気になるまでって、いつまで?と思うし、だんだんと働いていない生活、ぬるま湯のような生活に自分が慣れてしまっているのがこわい。完全に元に戻るまで(といっても、どこを基準にすれば良いのか不明だけれど)となると、本当に先が見えないよ。すごく弱い人間だし、常に申し訳ない。