日記

2023/01/02 休職124日目 60%

ずっと不安だった件、「私は不幸になるけれど人に迷惑をかけるわけではない」という認識をした結果、それからあまり心配になることは無くなった。すごい。この辺の考え方をハッキリさせておけば生きやすくなるかもしれない。

少し運動と散歩したり、爆食したりボーッとしたりして過ごした。ずっと食べていたらずっとお腹が空いているようになってしまって、危険。

お手伝いを頼んだら「あなた働いていないんだから1人でやってよ」と言われて傷ついたことに気づき、自分は付け上がっていたのだとハッとする。そうだった、それが普通の人の気持ちだった。周りがあまりにも優しくて心配してくれる(ように接してくれる)ので、いつの間にかそういう気持ちになっていたらしい、危なかった。今の私は役立たずで、邪魔者で、迷惑で、不快で、ずるくて、恥ずかしい存在なのだ。これは歪みでもメンヘラでもなんでもなく事実で、資本主義社会の中で働いていないというのはそういうことなのだと胸に刻んでおかなければならない。弱者の名札を堂々と掲げて街ゆく人たちを殴ったり刺したりして道を譲ってもらうなんて、そんな生き方はしたくないのだ。なので、ちゃんと自分の立場は弁えなくちゃ。そういう人たちに助けてもらえていることたくさんあるのだから。これは全て私だけのことなので、他には何の意図もありません。