日記

2023/01/25 休職147日目50%

確実に極寒だったはずなのに起きたら暑くて汗をかいていた。炭水化物、すごい。

雪が積もっていたのでウォーキングの代わりに部屋で踏み台昇降をした。筋トレもして、風呂に入り夕食をとった。爆食翌日だったけれどいつも通りの食事だった。

宅配便、今日届くようにしていたのを忘れていて、こんな天気なのに配達してもらってしまいすごく申し訳なかった。しかも2件も。私のせいで人がしんどい思いをしてしまったのがつらすぎる。私の荷物なんて、急ぎでもなんでもないのだ。

夜、虚無がひどかった。働いていないことに対する虚無であった。健康的になればなるほど強くなるものであった。中途半端に会社へ籍を置いているのが良くないのかもしれないと思った。

日中も部屋の中は10℃を下回りエアコンも大して効かず、寒いのがなかなかに良くない。日光も浴びていない。今年の冬はいつもみたいに辛くないな、なんて思っていたのが間違いで、やっと本当に冬来た。まだ1月だから、しばらくこれが続くのは結構しんどい。日記も完全に手癖で書いている。脳みそが空っぽでもかろうじて日記は書けるらしい(内容はともかく)。