日記

2022/12/17 休職108日目 40%

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冬、乗り越えられなさそうで心が折れている。寒すぎ地獄に住んでいる。とにかく1日中寒くて無理すぎる。
タイヤ交換してもらって一緒にお昼食べるなど。身近なすごく好きな人と過ごす気力だけはあって、でも体力が尽きており終始ボーッとしていた。ボーッとしていても何にも言ってこない人なので好きだな(ボケーっとすんな、くらいは言われるだろうけれど)。

鬼滅の刃が連載開始したときのジャンプがメルカリで7000円とかで売れていて、部屋を探したけれど捨ててしまったみたい。読み終わったジャンプ、床が抜けるためにしか使い道がないので捨てるの当たり前だよな。

体調、いまどのくらいの場所にいるか分かれば良いのに。ここ最近やることがたくさんあってずっと走っている感じがする(といっても、保険の変更だけでヘトヘトになるくらいだ)から分かりづらい。1度立ち止まってみたらどうだろう?またしばらく動けなくなってしまうかな。でもこれだけ休んでいるのに、本も読めない、映画も観られない、旅行に行けない、会いたい人に会えない、おいしいもの食べに行けない、学びたいことやってみたいこと何にもできずにただ生きてるだけなの、すごくすごく悔しいな。本当はそれらができるようになって「治った」と言いたいのだけど、ちょっと難しいかもしれない。そういうふうにカウンセラーにも言われた。でも法事に参加したり保険を変更したりはできるようになった。良いところを見よう。法事に参加できるのにどうして遊びの外出はできないのか、というのは自分でも分からない。ニートだった従兄弟もついに働き始めてしまった。