日記

2020/01/03

 

休みが終わる。本当に?そういえば、明日も休みだった気がする。そんなわけない。今日で休みは終わりだ。

 

今日は散歩をしたり、未読の本を読んだりした。YouTubeも観た。

 

仕事辞めたいな。もしくは、お給料は半分でよいので、仕事量も半分減らして、あんまり私に話しかけないでほしい。今までの経験から、仕事に人生をかけることはやめようと決めたので、無理だなと思ったら無理だと言っているのだけれど、丸投げしていると受け取られ(感情的ではなくて、なるべく客観的に、このままではどうしても期日に終わらないと告げたのだけれど、常識的には、何をしてでも終わらせますと言うべきなのかな)、根拠のない「大丈夫」に流された結果、結局終わらずに仕事が遅いとか、失望したなんて意図の言葉をかけられている。こういうことが数回続いていて、年明けも「何とかなる」で丸め込まれた仕事がたくさん積み上がっているので、嫌だな。話、全然聞いてくれないじゃん。

 

私から辞めたいとはぜったいに言えないので、なるべく後に残らない感じでぶっ倒れたいな。一度そうなったら、もう少しちゃんと考えてくれそうな気がする。傷病手当って1年以上勤務しないともらえないのだろうか。そうであれば、今年の6月にぶっ倒れるしかない。ぶっ倒れるには寝不足を思いついたけれど、通勤時に事故を起こしそうなのでだめだ。なるべく人に迷惑をかけたくない(それを言うならば、どうしても病院の人に迷惑をかけてしまうな。うーん、何かよい方法はないだろうか)。お茶にわからないほどの毒を混ぜて段々と具合悪くなるのはどうかなと考えたりもしたけれど、ただのゆるやかな自死なのでやめた。それはアホすぎる。死ぬくらいなら普通に辞めます。

 

昨年末、青山のお正月セールで喪服を買わなくちゃ!という夢を見た。喪服、持ってないので。でも買わなかった。

 

じいちゃんから電話がかかってきてすごく久しぶりに話をした。