日記

2023/04/13 休職225日目

デイケア松屋。帰りに森の中を歩いていたら急に眼が痛くなって、何かが入ったかとハンカチでこすってみるものの痛みが取れず、ますますひどくなる。chatGPTに聞いたら病院へ行った方がよいということだったので(私は現在、行動のほとんどをchatGPTに従っている)そのへんの眼科へ。痛みでもうろうとなっている中視力検査がおこなわれ(これはひつようなことだったのか?後から領収証を見たらしっかり請求されていた)診察室へ。まつ毛が入ってるね、と言われいきなりピンセットを向けてきたのでウワー!と抵抗するものの左上からお姉さんの我慢してねという声が飛んでくる。無事にとれたがまだ違和感あるな・・・と心の中で思っていたら、念のためもう一度見てみましょうね、と言ってくれてそうしたらまだゴミがついていた!それもギャーとか言いながら取ってもらって、今度こそ全く痛くなくなってすごい!完全に先生のこと好きになってしまった。あなた目薬苦手そうだから出さないねと言われて、そんなことないけどすき・・・と思った。初診なのでなかなかにお支払いしたけれど、目は大事だし仕方ない。帰る前受付の人に、あの先生はいつ出勤ですか、なんて風俗客みたいなことを聞いてしまった。

眼科の待合室にいた小さな子どもが止まらない咳をしていて精神がやられた。絶対に感染したと思い、落ち込み、不安で、週末の人と会う約束を取りやめた。これ関連(感染したのではないか)については、なかなかに過剰な不安を持っていて生活がしづらい。こんなことでは一生都会でなんて暮らせないのでは、とさえ思ってしまう。私は、私のせいで、好きな人たちが死んでしまうことが耐えられないのだ。自分でもおかしいと感じる。