日記と仕事の記録を分けることにした。これならあんまり不快にさせないですむ気がする。
カウンセリングに興味があるのだけれど（そのへんの人と話すだけで今まで生きてきたことぜんぶ救われるなんてありえない）、ふつうに料金が高くて諦めた。信頼しているカウンセラーのお友達にやってもらったら確実に良くなることは分かっていて（一度だけやってもらったら救われかけて危なかった）、でもそうすると私が無くなってしまいそうなので駄目だ。もっと楽になりたいとは思うのだけれど、楽になってはいけないというのもある。
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今日も仕事の記録をする。もし共通の知り合いから連絡が来ても、休職していることは黙っているようにと言われた。知られることで自分が不利になるからだと思う。黙っていてくれ、というよりは、その方がきみにとっても良いでしょう？という流れで結論に持っていかれるのでこのままだと私は不幸になります。仕事中にタバコを人に買いに行かせてるのも嫌だし、働きながら電子タバコを吸っているのも無理なのだ。昔にとてもひどいことしてきた人も電子タバコを吸っていて、臭いでそれを思い出してしまう。従業員をコストとしか見ていないのはぜったいで、コストはなるべく抑えたほうがよいから、私はもう終わりにして良いのだ。Q.E.D.
