日記

2021/06/13

仕事の電話で起きた。無視したけれど最悪で、本当だったら、社会人は休日に仕事の電話がかかってきても対応しなくちゃいけない。周りの人は皆んなそうしてる。そのあと洗濯をして、布団を干して、太陽が足下を照らして、涼しい風が洗剤の匂いを部屋の中まで運んできて、そしたら急に鼻水がズルズルになるまで泣いてしまう。周りがどうとかではなくて、自分が上手くできないことがとても嫌すぎる。先週、一生懸命に話したことを鼻で笑われて、そういえばずっとそんな人生だったな。ちゃんと周りに合わせて歩こうとしているのに、どこかズレてしまって笑われたり、ちゃんとできたと思っていても、自分が耐えられなくなったりしてしまう。でも、私に優しくしてくれる人はたくさんいて、私から連絡しても嫌な顔しないでくれる人は、たぶん何人もいるし(でもこれは自分の問題だ)、つい先日も心配して連絡をくれた人がいて、会うのはコロナのあれだからと断ってしまったけれど、コロナになるよりも、こっちの方がしんどいのではないかと思ってしまう(そんなことはない。嘘つきました。たくさんの人が大変な目にあっているほうが駄目なことなんだ)。まあ、少なからず(インターネットの人などと)会うことができていないというのは原因ではあるだろうから、うーん。本当にヤバかったら連絡させてもらうかもしれません。すみません。

 

普通の状態だと駄目になるから酒をたくさん飲むしかない。まだ自分なりに解決策をちゃんと探していて、来週も、月経を永遠に止める薬をもらうために病院へ行くことにした(月経はあんまり関係ないことが分かったけれど)。ただ、婦人科医って、厳しい人が多いので、変なこと言われたら診察室から走って逃げ出してしまうかもしれない。こわいな。