昼過ぎに起きて散歩して、残りの時間は早く今日が終わりますようにと祈っていた。部屋の中でジッとしていると叫び出しそうになってしまう。かといって何かをする体力もないので、拘束具を付けられたまま脳みそをかき回されています。これ以上文章を書いていても呪詛を連ねるだけなのでここで終わり。
昼過ぎに起きて散歩して、残りの時間は早く今日が終わりますようにと祈っていた。部屋の中でジッとしていると叫び出しそうになってしまう。かといって何かをする体力もないので、拘束具を付けられたまま脳みそをかき回されています。これ以上文章を書いていても呪詛を連ねるだけなのでここで終わり。