日記

2023/01/21 休職143日目60%

早起きして帰省し、お父さんと車屋さんへ。

久しぶりに初対面の人と間を持たせるための雑談というイベントがあった。自分では前の7割くらいの感じで話せたと思う。

あとでお父さんと、車屋さんへ嫁に行く計画を立てた。結婚後の住む家もすでに考えてある。もう少ししたらまた行く予定があるから、その時は思い切りおしゃれをして行こうと話すなど。「そういう」服、全く持っていないので困ったな。お相手の顔も名前も知らないけれど、そういう人生も良いな、なんて思ってしまっている(お相手にも選ぶ権利はある)。

本当はもう少し実家でゆっくりしたかったけれど、最近変わりのない生活を心がけているので、用事が終わったらそそくさと帰った。変わりのない生活とは、起きる→ラジオ体操→白湯を飲む→散歩→筋トレ→散歩→夕食→眠る というルーチンのことで、なるべくこれ以上のことも以下のこともしないようにしている。やはり今日も、帰宅途中に疲れが出てきて家に着いてからも些細なことで不安になり、1人の家がとても心細く、久しぶりに人と話せたことに喜びを感じ、愛おしく思い、それらの人々が幸せでいるには私の存在は邪魔だという考えに至っている。最悪だ。

食事の時間や内容も変わってしまうと何だか調子が良くないので、うーん、本当にただ生きているだけなのだなと思い、人々に申し訳ない気持ちでいっぱいでいる。

あすけんという食事記録アプリに日記の機能があるのだけれど、子どもをころしそうになっている同い年の母親を発見してフォローボタンを押した。