日記

2021/07/18:夏来た

久しぶりに昼間に外へ出ると夏だった。去年の夏は男子高校生と軽トラの荷台に乗って"おねえさん"などと呼ばれていたのだけれど、今思うと最高の夏の思い出だったのではないだろうか。またおねえさんと呼んでほしいな〜。濁りのない、真っ直ぐな目でこちらを見つめてほしいな。この世の悪いこと何にも知らないままでいてほしい。求めてばかりだな。私にできることといえば、エアコンの効いた涼しい室内と牛丼を提供することと、アレクサよりは正確な返答をすることくらいだ。あとは何もあげられるものない。

サウナの気持ちよさ、性的なそれと似ているので、性欲が邪魔になったときはサウナ行くと良いかもしれない。学び。